先週、山梨にあるホテルのグリストラップ清掃に行ってきました。ここのグリストラップは、最初
1台だったものが、容量が小さいため、もう1台連結している変則的な形です。先週はそのうちの昔から
あるグリストラップの清掃でした。2台清掃するときは、1台目の鹸化された排水を1台目の排水口から
直結された2台目のグリストラップに流し込みますが、1台の時は、清掃後のグリピカロボからでる1台目
の排水を、2台目の排水管に流し込むと言う普段ではやらない方式を綺麗にしています。ここのホテルは、
1台目は毎週、2台目は2週間に1回、清掃をさせてもらっているので、毎回毎回清掃時間が短くなって
います。


例えば、エアレーションをかけていると、油の幕が空気によって丸く固まっていき、
テニスボールのような球を作ります。始めは、ふかふかしているボールが何度も空気の
流れによって転がると、その内には完全に中に芯のある油の玉になり、グリストラップ
の槽内に数多く浮いてきます。こうなると、ボールは潰すことも出来ずころころと
水面を漂い、最悪の場合は排水管の中にスポンと入ってしまう事もあります。そうなると
完全に排水管は閉塞して、逆流やグリストラップの吹き上げに繋がってくるわけです。
エアレーションは悪臭防止に役立ちますが、まめに、バキュームをしなければ大変な事に成ります。
今回弊社が清掃したグリストラップは、エアレーションを外して頂き、石鹸化工法のみで清掃させて
頂きました。1か月後の様子をお確かめください。
ご依頼頂いた際の、グリストラップの様子です。本来、エアレーションは臭いを軽減し、バクテリアの育成に役立ちます。しかし逆に欠点として、エアーの流れにより、どんどんとオイルボールが作られていきます。当然、空気で槽内を撹拌していきますから、排水には油分も流れ込んでしまい良くない結果となります。

エアレーションを外し、石鹸化工法により、槽内の油分を利用して石鹸化した後に、その石鹸水を利用して、隅々まで清掃作業を行いました。グリストラップはかなり綺麗です。
清掃後の様子は、下の写真のように残渣物も、汚泥もない状態にしてあります。悪臭もなく油分が固着する事も減ります。

石鹸化工法による清掃を行い1か月が経過した、グリストラップ槽内の様子です。
水面には油分が薄く溜まってはおりますが、排水部分は完全に水だけの状況にありますから、排水口に油分が流れ込むことなく、グリストラップの目的は正常化しています。

横浜スタジアムのすぐ近くの神奈川県住宅供給公社のビルの1階をリニューアルする話がありまして、
まずは元々あったトイレの解体がありました。
解体後にトイレのニオイが残っていたら困るということで、当社に依頼が来まして消臭のために躯体に
光触媒の吹き付けを行いました。(1月)

その後トイレも新設され、今度は防臭・抗菌のためにもう1度吹き付けに行ってきました。(3月末)
便器はもちろんですが、床、壁、天井、建具、小物まですべてをコーティングしてきましたので
安心してご利用ください。

こちらは「Kosha33」として4月からオープンしています。
「スタジオ」、「カフェ」、「ライフデザインラボ」、「ホール」の4つのゾーンで、
住宅や暮らしについての情報発信を行っています。
横浜方面にお出かけの際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
皆様
明けましておめでとうございます。
本年も変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。

今後、こちらのページで松美家で実施しているキャンペーンをご紹介致します。