【グリストラップ清掃】 大きなものから小さなものまで


一口にグリストラップと言っても様々な形が有ります。
床や地中に埋め込んだタイプと後付でシンクの下などに置かれたタイプ。
外に有るものと室内にあるもの。
ステンレス製だったりFRPだったり。
構造は単純です。
基本的に本体の器(槽)があって、ゴミを取り除くバスケットがあって、油と水を分離する仕切り板があって・・・と。
その中で一番驚くのは大きさの違いです。
人がすっぽり入って作業するほどの大きさのものも有れば手を入れるのがやっとのものもあります。

共通するのは「油汚れが溜まること」。

「このグリストラップってどうやって掃除するの?」と思われている皆さん。

日常的に出来る掃除は、大きさに関係なく限られてきます。

そんな時は迷わずご相談下さい。

作業中7_R   ⇒ 施工後

CIMG2848  ⇒ CIMG2850
少し古い写真ですが、どちらも今でも定期的にお掃除させていただいています。

 

グリストラップ内のニオイやお掃除でお困りの方。是非、お試しください!

松美家のグリストラップ清掃は 石鹸化衛生工法(特許第5111424号)

グリストラップ内の廃油を石鹸化に変えておそうじだから

グリストラップ内も排水管も回を重ねるたびにキレイ☆☆

「早い・安い・綺麗」できっとご満足いただけると思います。

飲食店様や保育園様以外の方でも、グリストラップ清掃の御要望や御相談はお気軽に!

代金の発生は実際の施工後からです、お問い合わせや御相談は無料にて承ります。

お問い合わせは松美家まで  044-945-0321

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*画像内に表示されている文字を入力して下さい

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">